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2008年04月09日 7:45

マサイ族の戦士がロンドンマラソンに参加

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マサイ族の戦士がロンドンマラソンに参加

 2008年4月13日に開かれるロンドンマラソン2008。このマラソンに参加するために、タンザニアの小さな村から6人のマサイ族の戦士たちがやってきている。

 彼らはこのマラソンで上位10位までに入賞して賞金を得るつもりだ。それは村を文字通り潤すためだ。タンザニアでは、日本のように簡単に水を得ることが難しい。

 マサイ族の戦士たちは、地下の水脈までポンプを引きたいと考えている。そのために専門家を呼ばなければいけないのだが、それにはお金が必要なのだ。通常の生活では稼ぐことが難しい彼らは、このマラソンに賭けている。

<p> 2008年4月13日に開かれるロンドンマラソン2008。このマラソンに参加するために、タンザニアの小さな村から6人のマサイ族の戦士たちがやってきている。</p>

 彼らはマサイ族の戦士たる象徴、つまり棒と盾を持ち、そしてマサイの歌を歌いながら42kmを走る。言うまでもなく、新聞の見出しのトップは彼らが飾っている。さらに、ガイドブックには4ページものページをさいて、驚くほど細かく紹介されている。

 果たして入賞できるかどうかは分からない。戦士たちは決して安くない参加費を払って参加している。なんとかして入賞して欲しいものだ。

[ TreeHugger ]

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