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2008年04月28日 7:08

日本で初めて緊急地震速報が流される。地震到達前に警告

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 本日28日2時38分頃、宮古島近海で震度4の地震があったそうだ。そのこと自体はさして取り上げるほどのものではないが、今回の地震で初めて緊急地震速報が流された。

 緊急地震速報とは、地震の発生直後に震源に近い観測地点でとらえたデータを解析し、震源や地震の規模(マグニチュード)を推定したものを、各地への到達時刻や震度とあわせて知らせる情報だ。

 NHKでは漫才番組を行っている最中に画面半分程度を使って警告されたほか、ウェザーニュースでは緊急地震速報サービス“The Last 10-Second”が利用されたようだ。

 2時38分とかバッチリ眠っている時間だが、起きている人には大変役に立ったのだと思う。10秒あれば火も消せるし、パンツだって履ける。

 なお、某巨大掲示板群では「地震が来るぞ!」という速報スレッドが個人よって立てられたそうだ。インターネットをしている人も気づけて安心だが、地震が来ると分かっていながら掲示板に書き込むというそのおかしな行動力も凄い。

 これで今後は阪神淡路大震災のような地震後の火災による被害も少しは減ることだろう。もちろん地震がないのが一番だが、こればっかりは天の神様に祈るしかない。

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