喫煙者を禁煙させるには肺の年齢を教えるのが効果的

 イギリスの研究機関の調査によると、喫煙者に対して自身の肺年齢を伝えることは、禁煙に効果的であるとの結果が明らかになった。

 調査によると、35歳の喫煙者561人に対して肺活量を記録する単純なテストを行った。そしていくつかのグループには肺年齢がいくつになっているか、喫煙をやめれば進行が遅くなることを教え、1つのグループだけには教えなかった。

 その結果、教えられたグループは13%もの人が禁煙に成功したが、教えられなかったグループは6%しか成功しなかったという。

 WHOによると、喫煙は毎年およそ400万人もの人を殺しているという。たばこは非常に習慣性があり、ガンと心臓病の主な原因なのだ。

 いくら言っても禁煙してくれない人には、肺年齢のことを伝えるといい。その人は13%の確率で禁煙してくれるだろう。たばこ税を増額した方が効果がありそうだ。

[ msnbc ]