クマ、蜂蜜を盗んだ罪で裁かれる

クマ、蜂蜜を盗んだ罪で裁かれる

 マケドニアで養蜂家を営んでいるゾーラ・キセロスキーは、蜂蜜を盗み続けるクマを窃盗の罪で裁判所に訴えた。

 ゾーラは、度重なるクマの被害に悩まされていた。クマが明かりを嫌うと聞けば養蜂場をライトアップし、ターボ・フォークの音楽を嫌うと聞けば音楽を流した。

 しかし、いずれも数時間もすると発電機の燃料が切れ、その度にクマは戻ってきて養蜂場を荒らした。悩みに悩んだ彼は、ついに法律に頼ることにしたのだ。

 Bitolaの法廷は被告人不在のまま審理を進め、ついにはクマに有罪を言い渡した。

 クマは所有者がいないため、その地域を管理する国が罰金1700ユーロを支払わされるハメとなった。クマったクマである。

[ Ananova ]