Amazonほしい物リスト、個人情報漏れまくりで祭に発展

Amazonが今月7日より「ウィッシュリスト」を「ほしい物リスト」へと改名した。ウィッシュの意味あいがより日本人向けになったカタチだ。しかし、この変更で今とんでもないことが起こっている。
「ほしい物リスト」とは、名前の通り欲しい物のリストのことだ。コレが欲しいから送ってくれ!という意味でもある。そして知り合いの欲しい物が調べられるように「ほしい物リスト サーチ」というサービスがあわせて登場したのだが、個人情報がダダ漏れなのだ。
このサービス、名前とメールアドレスのどちらかで検索することができるのだが、このメールアドレスが曲者だ。率直に言おう。メールアドレスが分かればその人の本名を知ることができる。
もちろんAmazonに登録しており、なおかつウィッシュリストを利用していなければいけないのだが、コアなネットユーザーほど登録している場合が多い。某有名サイトの人の本名も垂れ流されている状態だ。
そして面白いのが会社だ。会社でAmazonを利用している場合「株式会社」の単語で検索すればいくらでも出てくる。ほかにも「日本道路交通情報センター」や「ライブドア」など様々な会社のほしい物リストが公開されている。
面白かったのは「セガ」で、ほしい物リストにある商品は一つだけ。ナイツかと思いきや「スマブラX」だったので思わず笑ってしまった。
ウィッシュリストを利用していた人はいますぐAmazonをチェックしよう。設定を変更することで非公開にできるようになっているぞ。
※3/12 9:11 機能自体は以前からあったそうです。一部の方は以前から対策されていたのですが、知らない人がほとんどで今回のお祭り騒ぎへと発展したのが本当のようです。
※Amazonウィッシュリスト、設定変更ガイドを掲載しました。
(篠原 修司)
カテゴリ:インターネット


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