デジタルマガジン

2008年02月05日 13:54

PCケースの電源スイッチが壊れた時の画期的な対処法

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PCケースの電源スイッチが壊れた時の画期的な対処法

 しばらく更新をとめてしまい申し訳ありませんでした。サボっていたわけじゃないんです。パソコンが壊れていました。正確にはPCケースの電源スイッチの部分です。

 あれは二週間前の日曜日のことです。いつもどおりにゲームをプレイしつつ、横でネットサーフィンをやっていたのですが、突然プスンと音を立ててWindowsがシャットダウンの準備を始めたのです。

 最近調子が悪かったので、そのせいかと思ってもう一度起動しようとしたのですが、なんと驚いたことに立ち上がりません。電源は入るのですが、Windows起動画面に進むまでに途中で落ちてしまうのです。

 たまに立ち上がったかと思えば、10分ほど稼動したあとにまたシャットダウン画面になる。と、全く作業できない状況が続いていました。

 これは電源がおかしいなと、スペアの電源と取り替えてみたのですが症状が変わらず、Windowsかマザーボードがおかしいと思いました。そのため、HDDを外してテストをしたところ、同じような現象がおきたのでこれはマザーボードだ!なんて勝手に思い込んでいたのですが、実はおかしくなっていたのはPCケースの電源スイッチでした。

 気づいたきっかけは、自作に詳しい友人に相談したことからです。「手動で電源をショートさせて起動してみろ」との助言から起動させて見るとあら不思議。全く問題なく動きました。そんなわけで新しいPCケースを注文し、それが2月3日に届きやっとこうして記事がかけるようになったということです。

 では「手動で電源をショートさせる方法」とは何なのか?それはPOWER SWが刺さっているマザーボードの二本のコネクタ部分。ここにマイナスドライバーをあてて通電することでパソコンを立ち上げることができます。もちろん電源を切るときもここをショートさせます。

 PCケースが壊れた!という時に便利な立ち上げ方法なのですが、これをやるとメーカーのサポートが受けられなくなってしまいますので、十分に理解してから利用して下さい。それでは、また今日からよろしくお願いします。

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