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2008年02月19日 18:55

アラブの王子、エアバスA380を金箔で塗装

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アラブの王子、エアバスA380を金箔で塗装

 アラブで1番の資産家であるアル・ワリード王子は、ドイツの会社にエアバスA380を、世界で最も豪華なプライベートジェットにするように注文した。その内容はまさに金持ちならでは。

 王子は、エアバスA380の購入に1億6千万ユーロ(約253億円)を支払った。そのうち9千万ユーロ(約142億3千万円)はカスタマイズ費だ。

 ドイツのマスコミによると、王子は3千万ユーロ(約47億4千万円)を使って外装を金箔で塗装し、側近の25人がくつろげるラウンジ、14人を収容できる大理石のパネルが飾られた食堂と、アラビアの砂漠がカーテンに映し出され、しかもファイバー・オプティクスにより自由に景色を変えることができるバーを建設するように命令したという。

 通常エコノミークラスの席がある場所には、ワールプールバス(ジャグジー付きの風呂)とサウナを設置。しかも乱気流に遭っても風呂のお湯がこぼれないように、水を傾けるセンサーまで備えている。

 アッパーデッキには、映画鑑賞ができる劇場を設置。椅子はもちろん豪華に革製。さらに王子がゆっくりと眠れるよう、華やかなベッドルームも建設する。

 このエアバスA380の建設には2年かかるらしく、それまで王子はただのボーイング747で我慢しなければいけない。もう妬む気すら起きない、好きにしてくれ。

 [ scotsman ]

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