体に埋め込むタッチスクリーンディスプレイ

ついに攻殻機動隊の世界がやってきた。ジム・ミールケが考え出したこのディスプレイは、なんと腕の皮膚の下に移植して使うという。
このディスプレイはBluetoothと同じような統一された携帯用無線装置を有しており、タッチスクリーンを使って欲しい情報を検索したり、手に入れたりすることができる。
ちなみにこういった電子機器を体内に埋め込むことで問題になるのが電源だ。腕にバッテリーを組み込むわけにもいかないし、ぶらさげるなんて願い下げだ。ではどうするか?
答えは簡単だ。最初から持っているモノを使えばいい。このディスプレイは人間の体内に流れる血を利用して稼働する。血液に含まれる酸素とブドウ糖を電力に変えるのだ。
これが実現されればノートパソコンやPDAなんて必要なくなるだろう。問題は画面がよく見えるように腕の毛をきれいさっぱりツルリと剃らなければいけないことだけだ。電脳がやってくる日も近い。その場合は頭の毛を剃らなければいけないかもしれないが。
[ Gizmodo ]
(篠原 修司)
カテゴリ:ガジェット


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