デジタルマガジン

2008年01月10日 10:21

「学研」の地球儀、中国の圧力に屈する

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「学研」の地球儀、中国の圧力に屈する

 CMの「まだかなまだかなー、学研のおばちゃんまだかなー♪」のフレーズが未だに耳から離れていかない学習教材大手の「学研」が国内向けに販売する地球儀が、中国政府から圧力を受けて「台湾」を単なる「台湾島」と表記していることがわかったそうです。

 学研は「中国の工場で生産しているため、中国政府の指示に従わざるを得なかった」と釈明していますが、じゃあ中国で作るのを今すぐやめてください。教育は国家100年の大計です。他所の国の思想を子供向け教育に教材に入れないで欲しい。

 この地球儀は音声ガイド付きで、各国の地理や文化などの情報を案内してくれます。台湾の案内をお願いすると「中華人民共和国」と紹介してくれます。ちなみに樺太の南半分や千島列島は、日本が領有権を放棄した後は帰属先が未定となっているにも関わらずロシア領となっています。学研は日本をどこかに売るつもりなんでしょうか。。。

 学研は苦情に備えて説明書に今回の件についてのメモを添付しましたが、早くも苦情が来ているそうです。返品を受け付けているかどうかは不明。

 お値段2万8000円。

 [ zakzak ]

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