デジタルマガジン

2007年09月07日 18:47

Wii本体の販売台数、減少続く。Wiiの人気に陰り?

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Wii本体の販売台数、減少続く。Wiiの人気に陰り?

 これまで上り調子だった任天堂のWiiですが、ついに人気に陰りが見え始めたようです。グラフをご覧下さい。

 数値は株式会社メディアクリエイト発表の今週のランキング(ハード別)をメモってたものです。一目で分かると思いますが、販売台数が減少し続けています。

 こうして見ると、Wiiは7月から人気が下がり始めていたのかもしれません。7月は15日の発表で10万台を超える販売台数を叩き出していますが、それを除くと7万台付近をさまよっているだけです。

 7月26日に人気シリーズのゲームソフト「マリオパーティ8」を発売しましたが、7月29日の発表では先週発表の8万6千台を切り、7万7千台まで減少しています。

 続く8月2日には一部では期待されていた「フォーエバーブルー」が発売されますが、ソフトに不具合があり、CMを急遽中止。あわや6万台を切るというところまで減少しました。

 その後8月7日にフォーエバーブルー交換の発表を行い、一時人気を取り戻したに見えましたが、8月26日の発表では4万6千台。そして9月2日の発表では3万9千台と、ついに4万台を切る始末。

 思えば8月19日の販売台数の持ち直しはいわゆる「お盆需要」だったのかもしれません。今まで次世代機としては一番期待されていたWiiですが、ついにその人気にも陰りが見え始めたようです。最近はソフトも出ていませんし・・・。

 とは言え、まだ「スマッシュブラザーズX」や「どうぶつの森Wii」、「ナイツ」など人気ソフトの発売も予定されています。今後のWiiの動向に期待します。

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