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2007年09月06日 11:16

現SCE社長が前社長久夛良木氏の発言を撤回。「PS3はゲーム機です」

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現SCE社長が前社長久夛良木氏の発言を撤回。「PS3はゲーム機です」

 9月3日付けのGameWatchに面白い記事が載っていました。ソニー・コンピュータエンタテインメントの現社長、平井一夫氏へのインタビューです。

 適当に読み飛ばそうとしたんですけど、驚きの文字が目に入ってきました。

 「プレイステーション 3は“ゲーム機”」。それ以外にないんですよ!

 言い切っちゃったよこの人。。。抜粋しますが、嬉しいこと言ってくれてます。以下発言。

 ここでハッキリ申し上げたいのは「PS3は“ゲーム機”です」と。それ以外にないんですよね。「それをいってしまうと寂しいじゃない」という話になると思いますが、PSやPS2、そしてPSPもそうであったように“ひとつの軸”というものが必要だと思うんです。その軸っていうのは、PS、PS2、PSP、 PS3、いずれもまったく変わらず“ゲーム機”なんです。

 2006年5月9日のITmediaの記事に前社長久夛良木氏の発言が載っています。

 久夛良木氏はプレイステーション 2(PS2)の発売時を振り返り、「これはPS3の価格です。高いとか安いとか、“ゲーム機として”というくくりでは考えてほしくないんです。PS3というものは他にはないわけですから。例えば、高級なレストランで食事をした時の代金と、社員食堂での食事の代金を比べるのはナンセンスですよね? これは極端な例ですが、まさにそういうことなのです。そのゲーム機で何ができるか、というのが問題なのです。すばらしい体験ができるのなら、価格は問題じゃないと考えています。

 この高級レストランという発言はネット上では様々なネタにされていましたが、ここにきてようやくSCEも軌道修正をかけてきたようです。

 今は任天堂のWiiとニンテンドーDSの独壇場ですが、数年後にはPS3も台頭してくるかもしれませんね。

 まぁ数年立てばPS4が出てるでしょうけどね。

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