香港当局が生ゴミ処理対策にミミズ8,000万匹動員

ゴミ処理場の不足が深刻化する香港は、ゴミを削減するための新たな手段として、ミミズ8,000万匹を動員する計画に着手しました。
ミミズを利用することで、生ゴミなどの有機物質を天然の肥料に変えることができます。ようはミミズの糞ですが。
香港の人口700万人に対し、1日あたりのゴミの量は1万5千トン。昨年のゴミの総量は549万トンでほとんどが埋め立て処理されているとか。あと3年で埋立地が飽和状態になるため、急遽決定したようです。
この計画には米マクドナルドやレストランなどが参加表明をしており、埋め立て処分となるゴミの約8割を削減できるそうです。
でも2割は埋め立てなければいけないので、結局残り3年が15年になっただけで、根本的な解決にはなってないですよね。
ミミズが1日に処理できる量は0.2gと言われていますので、8,000万匹が効率よく活動したと仮定すると1日16トンもの生ゴミを処理できるわけですね。・・・1日あたりのゴミの量に対して圧倒的に足りません。





