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2007年06月08日 11:17

“大西洋の墓場”は観光産業のひとつ

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自然

 ノースカロライナ州には「大西洋の墓場」と呼ばれる場所があります。海流や天候、戦争が原因で船が多く沈んだ場所です。現代では船が難破することなど滅多にないため、墓場なんて言われなくなるのかもしれないのですが、実は故意に沈没船を増やそうという動きがあります。

 知ってる人は多いと思いますが、船が沈むと魚介類が集まりそこは格好のダイビングスポットとなります。船を多く沈めることで人口の礁を作り出し、そこに魚介類を集め、ついでにダイビング好きの旅行者も集めて金を落として行ってもらおうという寸法です。

 そういうわけでカロライナでは今廃棄された駆逐艦やらクルーザーを集めてます。ただし、そのまま沈めるとやっぱり船ですから海が汚れてしまいます。

 だからキレイに掃除をしてから沈めるわけですが、その費用が高い。行政への許可もいる。保険もいる。と金も手間もかかります。このままでは実行できません。ただ、手間だけはあるので今は金を集めてるそうです。

 でかい沈没船とかにはサメが隠れているとか聞くのですが、実際どうなんでしょうか?

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