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2007年06月09日 5:11

10年以内に絶滅しそうな10の生き物

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 地球上には様々な種類の生物が住んでいます。ですが、私たちが豊かになるにつれてその生物はどんどん減っていっています。世界の国やNGOの報告によると、絶滅するだろうと言われている生物の数は、なんと3,071種類にも上ります。その中から、今後10年以内に絶滅するであろう10の生物を紹介します。

自然

 イベリアのオオヤマネコ。かつてはスペイン、ポルトガル、南フランスなどで繁殖していましたが、今ではスペインのアンダルシア地方に約120匹を残すのみとなりました。

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 スマトラ島のオラウータン。上記のオオヤマネコに比べ、こちらは7,500匹まだ残っていますが、年間1000匹単位で減っています。原因は火事や伐採による森の喪失です。

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 キタケバナウォンバット。オーストリアリアにいるウォンバットです。トンネルを掘って生活するため、前足の爪はがっしりとしています。のろい生き物です。クイーンズランドで100匹ほど保護されているのを残すのみです。

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 野生のフタコブラクダ。ゴビ砂漠に生息しているらくだです。アラブに生息しているヒトコブラクダとは違います。中国が使用済み核燃料をゴビ砂漠に捨てているため、放射能に汚染されています。その他、狩猟やオオカミに襲われるなどして減少しているそうです。

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 ダマガゼル。ガゼルの一種です。住民の狩猟、外国人の密猟によって個体数が激減しました。今ではチャドとニジェールに100匹程度しかいません。

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 セイシェル島の蝙蝠。学名の日本語名がわかりません。。。マダガスカル北東のセイシェル群島に生息している蝙蝠ですが、50~100ほどしかいないと言われています。

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 ヨウスコウアリゲーター。中国に住む小さなワニ。大きくなっても2メートルどまり。世界で最も危険にさらされたワニ目の爬虫類種。川の汚染が原因。残るは150~200種ほど。

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 クロサイ。乱獲が原因です。ツノは古来より犀角として薬として用いられてきました。何十万匹ものサイがアフリカにはいましたが、今はもう1,000頭しかいません。

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 フタイロタマリン。顔と耳が毛に覆われていないため、「ヒゲなし(隠してない)タマリン」と呼ばれた種。ブラジルの熱帯雨林に生息していましたが、農業の拡大により激減しました。

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 オサガメ。ウミガメの一種。ウミガメの中で最も大きく長さ8フィート。重さは2,000ポンドもあります。このウミガメが凄いのは1,200メートルまで潜れることです。体の大きさを食料として狙われ、残りは26,000~43,000程度となっています。

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